県内にはエビネ、キエビネ、キリシマエビネなど数種が分布し、以前は各地の林内に普通に群生開花しているのがみられた。もともと変異が大きいうえに自然交雑もあって、花の色や形に変異が多く、栽培ブームが生じた。手当たり次第に盗掘され、栽培困難なサルメンエビネなどまで消滅寸前となった。ブーム終了後、個体数が多少回復しているが、開花個体をみることは少ない。 キリシマエビネ:絶滅危惧種(E) キエビネ:絶滅危慣種(E) サルメンエビネ:絶滅危慎種(E) エビネ:危急種(V)
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