長草型の草原や林縁に生育する多年草。国内では北海道から九州まで広く分布しているが、全国的に減少している。県内では、阿蘇地域だけに自生している。茎は高さ約50cmで、6月ごろに径5cmほどの大きな淡紅色の花を咲かせる。植林や草地改良および遷移の進行により生育地が減少しているのに加え、盗掘も著しく、消滅寸前の状態である。
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